協力金制度の改善へ

「東京都にあわせて神奈川県の要請に先んじて時短営業を始めたら協力金がゼロに」
「コンピューターのトラブルで申請データが届いていなかったが、再申請を受け付けてもらえず協力金がゼロに」
そんな地元事業者さまの悲痛な声を聞いてまいりました。
本日記者発表がなされ、立民会派としても何ヵ月も取り組んできた協力金制度の課題がようやく解決に向けて動きだしました。
詳細な制度設計はこれからとなりますが、「県民のいのちと暮らしを守る政治」の一端を担え、感無量です。関係各位の皆様にも心から感謝です。引き続き、県民目線での改善を提言してまいります。