山中竹春さんの推薦を決定しました

立憲民主党神奈川県連は、昨日常任幹事会を行い、横浜市長選挙に山中竹春さんを推薦することを決定し本部に上申しました。
また、市民の会主催の会合にも参加され、満場一致で応援しようという雰囲気であったと側聞しております。
EBPM(根拠に基づいた政策立案)はコロナ禍で財政がひっ迫する自治体行政にとって必要不可欠です。IRカジノ誘致の是非や新型コロナ対策、各種住民サービスの拡充もデータを基にした冷静な分析が必要です。
例えば、「オペラ劇場」と「中学校給食」、どちらがより住民ニーズに沿うのか、市長の独断ではなく、住民目線での判断が求められます。
所属の総務政策常任委員会はもとより、あらゆる場を生かして、上述の問題意識のもと、構想し、行動し、実践し、実現してまいります。