須田こうへいプロフィール・略歴

埼玉県鷲宮町立鷲宮小学校

東京都私立巣鴨中学校

東京都私立巣鴨高等学校

東京都私立早稲田大学商学部

経営コンサル会社での修行後に、輸入車ディーラーを経営、のちに生損保代理店を立ち上げる

さらに、江田憲司衆議院議員の公設秘書を務める

また、地域では青少年指導員を務める

2019年、神奈川県議会議員選挙に旭区から挑戦、

30,961票をいただき、トップ当選。同年、会派の副団長に就任。

2023年、立憲民主党公認候補として2期目に挑戦。29,722票を頂き、2度目のトップ当選。

政治の道を志した転機は「東日本大震災」です。

神奈川県政においても、「広域防災」の一層の強化に取り組みます。

また、当時は福島県双葉町の被災者の皆様が地元埼玉へ町ごと避難。

その事態を目の当たりにして、一日でも早く「原発ゼロ」を実現しなければいけないと使命感を持ちました。

みんなの党政治塾で江田憲司さんの講話に大変感銘を受け、講義直後に江田事務所への入門を志願し、一年後、晴れて秘書として迎えられます。3か月後には公設秘書に昇格いたしました。

「しがらみのない政治家しか本当の改革は出来ない」

「基本政策と政治理念の一致を前提に、政権交代可能な改革一大勢力をつくる」という理念を、地域密着の活動を通じて4年間、草の根から広げてまいりました。

今も初心変わることなく、「公平・公正でクリーンな政治」の理念を掲げ、草の根の民主主義、ボトムアップ型の民主主義を横浜市旭区から実践・実現してまいります。