四十にして惑わず

四十にして惑わず。

県議会議員として、付託を受けた使命を果たしてまいりたいと思います。

三十代最後の夜、四字熟語で座右の銘を述べよ、というお題があり。

ティーンズの時の座右の銘は「楽じゃないけど、楽しい道(未知)を！」でした。

あれから二十年、念願叶い「楽しい未知」に踏み出せたと思います。

政治家として、須田こうへいの座右の銘は『真実一路』で行こうと思います。

偽りのない真心をもって、信じた道を一筋に進んでいきたいと思います。

また、役員会でも発言できる副団長職をいただいてから一ヶ月、

いま心に染みる言葉は

『あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。それをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである』

です。

自分の信念を貫徹し、誠実に、まっすぐに、真実一路に生きていきたいと思います。