朝に感染対策徹底しつつの街頭コミュニケーション活動の後、県庁で連日当局との打ち合わせが続いています。地元からの改善を望む声をお伝えしています。
神奈川県からも国に緊急事態宣言の要請がなされたところですが、「コロナ対策(各種要請)は専門家の知見のもと、科学的な根拠と公平公正な制度設計が示されなければ、住民・事業者の理解が得られない、納得・共感していただけない」と街頭コミュニケーション活動の中、肌身で感じます。
お問い合わせの多いIRカジノについては、江田憲司さんの投稿が大変分かりやすいので添付いたします。
カジノについて、山中さん(カジノ断固反対・即時撤回)と小此木さん(カジノ反対ではなく取り止め)の明確な違いが駅頭活動で伝わるよう工夫していきたいと思います。